ブロギングなう

毎日ブログを書けば文章力が上がるのかを検証中

「仕事の報酬は仕事」は聞こえの良い社畜養成のための呪文である。真か偽か。

年始の連休明けの心の余裕はどこへ行ったのだろうか。

余裕がない。

仕事仕事仕事。

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明らかに周りの人よりも仕事量が多い。先輩にも「何でお前はそんなに仕事が多いんだ。マネジャーに仕事の量について相談したか?」とたまに心配される。

※仕事量が多いと言っても、毎日9時過ぎまで残業しているわけではない。あくまでも周りと比べて多いだけ。

 

Aの締め切りが近い。でもBもやってない。でも残業しすぎると自分の生産性が落ちる。若手なので気付けば雑用に囲まれて、本当の仕事が一ミリも進まない日もある。こうやって仕事をして大量に業務をこなしても高く評価されるわけでもない。給料が上がるわけでもない。残業代はつく。

 

ある瞬間、全ての仕事が嫌になる。周りとの状況の違いにひどく孤独を感じることもある。

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「仕事ができるから仕事が集まるんだよ」と言われても全て嘘に聞こえる。本当に仕事ができる人は、仕事の多さでこんなに悩んでいないだろう。私の気分を良くしてより多くの仕事をさせるためなのではないのか。

 

普段の私は、先輩からの頼まれごとには、嫌な顔をせずに受ける。だって嫌じゃないし。人と話すときも「仕事楽しい!もっと頑張りたい(仕事できる人になりたい)」と言ってしまう。だって本当だし。だけど、気づくと余裕が無くなって仕事が嫌になる。自分で自分を苦しめている状況にも嫌気がさす。もっと忙しい振りをすべきなのか・・・

 

「仕事の報酬は仕事」

この言葉を純粋に受け入れる余裕はない。残業代の安い、若手に仕事を押し付けた方がコスパが良い。だから色んな仕事を押し付けているだけ。こんな仕事を大量にこなして何になるのだろう。物を右から左に流すような仕事だ。もう少し業務量を減らした方が一つ一つの仕事と向き合って、きちんと考えて行動できるようになって成長するのではないか。

 

こう思ったが、マネジャーから言われたある言葉が頭をよぎる。

 

「次はもっとデカい仕事、お前主導で伸び伸びできるようにさせてやる」

普通の仕事で精一杯なのに、来年はもっとデカいのを主導でって。これ言われた瞬間に涙が出るかと思った。周りを見渡すと自分よりも明らかにお手すきな人がいる。なんでまた私にこんな仕事を。

 

ただ、このデカい仕事は、単純に物を右から左に移すものとは、性質が違う様に思えた。伸び伸びという言葉を職場で聞いたのが初めてだった。これがもしかして報酬なのか?今までは、ひたすらに、物を右から左に動かすことをどれだけ速く、正確に、効率的に、動かすか、これしか考えてこなかった。

今回の仕事はもしかすると、何か違う仕事かもしれない。少し希望が湧いてきた。

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よくよく思い返すと、最近は周りの人に仕事を振ることを覚えた。仕事を手伝ってくれる人の状況を把握し、タイミングを見計らってお願いする。「仕事を雑に投げる人」に軽い嫌悪感を抱いていたので、人に仕事を振ることが苦手だったが、最近は「自分の仕事」のために仕事を振ることも大切だと思うと心が軽くなった。

 

大量に仕事をこなしても「大して評価されない(褒められない)」「給料が上がらない」と不満を持っているが、私が仕事を頑張りたいのはマネジャーから「よくできまちた-、ぱちぱち」と褒められたいからなのか。「月収40万」を貰いたいからなのか。(貰えるならもらいたいですけどwww)仕事を頑張りたいのは、「将来仕事で〇〇を成し遂げたい」という目標があるからだった。思い出した思い出した。目の前の仕事を頑張る理由は、マネジャーに褒められるためでも、高給のためでもなかった。

じゃあ、今の状況は問題ないってことだな。心と体の余裕をなくして、悲劇のヒロインごっこに入ろうとしていた。

何よりも統計検定の勉強時間を上手く確保できないことにイライラしてるんだと思う。

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あれ、知らない間に仕事についてポジティブに捉えようとしている自分がいる。

ぎゃぁああああ・・・

あああ・・・・

そうなのだ、いつも「ポジティブシンキングタイム」を設けてしまうので、苦しい時こそポジティブに捉えてしまう。 

私は社畜とされて調教されてしまったのだろうか。

うわぁああ・・・・

 

ただ、なんとしても統計検定2級は諦められないし、このブログ毎日更新も止めたくない。「仕事だけに専念」していたらこうも悩んでいなかったかもしれない。 


余裕がない自分を見つめて、その中でもできること、無駄なこと、できないことを把握したい。そうすればきっと、孤独に感じることもなくなるだろうし、悲劇のヒロインごっこもしなくて済むだろう。

 

【お断り】この記事は所属先、マネジャー、周りの先輩の批判をしているわけではない。あくまでも自分の仕事への考えを整理するために書いているだけである。

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