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【使い方が分かった】「本を売るならブックオフ♪」は嘘。ブックオフは本を捨てるところだった。

「本を売るならブックオフ♪」

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出典元:本・家電を売るならBOOKOFF(ブックオフ)

 

真っ赤な嘘!

 

ブックオフを使ったことがある人なら分かるだろう。

 「え・・・この本、20円でしか売れないの!?ショック・・・」

 

私が初めてブックオフを利用したのは中学生の頃だった。

「大切に読んでいた本が一体いくらで売れるんだろうか」ととてもワクワクしていたが、つけられた値段が低すぎて絶句した記憶がある。

3冊に対して150円を付けられた。

500円ぐらいは貰えると思っていたので、売るのを止めて持って帰ってきた。

 

ブックオフで信じられない安値で買い取られるぐらいなら、本当に欲しがっている人に譲った方がマシではないか。

自分の所有物に安い値段を付けられることに傷ついていた。

 

ブックオフには恨みにも近い感情を持っていたが、つい最近、正しい使い方が分かった。

 

ブックオフの正しい使い方> 

ブックオフは不要な本を捨てる場所。古本を売る場所ではない。

 

先週の日曜日、本が溢れかえる本棚に嫌気がさしたので、すぐにでも本を処分したかった。

古紙回収の日まで古本を部屋に置いておくのも嫌だったし、メルカリやヤフオクで出品しても直ぐに売れるとは限らない。金にならなくていい。とにかく不要な本を捨てたかった。

 

頭に浮かんだのがブックオフ

 

10冊の本を紙袋に詰め込み、ブックオフへと向かう。レジで査定をお願いして2分ぐらいで呼び出された。合計170円。ゴミを捨ててお金までもらえる。なんて素敵な場所何だ、ブックオフ

 

「売る」と思っていた時は安い値段をつけられた時に腹が立ったが、捨てても良いと思える本であれば部屋もスッキリする上にジュース代まで貰えてとても良い気分になれた。

ブックオフのクソ野郎!!!と思っていたが、単に私がブックオフの正しい使い方を知らなかっただけだったのだ。

 

この10年間、ブックオフのことを勘違いしていたことに気付くと同時に、知らない間に私の本棚に「大切な本」ではなく「どうでもいい本」が増えてしまったんだと気づかされた。中学生の頃に大切に読んでいたが、お金欲しさに売ってみようと思った3冊。当時、自分で買いたくて買った本は全部で20冊ぐらいだった。

本に関する印象深い思い出がある。中学3年生の頃に『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団  上下巻セット』が欲しくて貯金した。1か月かけて100円玉をかき集め、お会計の際に100円玉40枚以上をジャラジャラと出したので、書店のおじさんに笑われたのを覚えている。

 

最近は「読書は投資だ」と言い聞かせて、ほとんど値段も見ないで買っている。2つ分の本棚を色んな種類の本が埋め尽くしている。

 

ブックオフの正しい使い方を知って嬉しかったはずなのに、昔を思い出して胸が痛くなった。

 

豊かなはずなのに、何かが欠けている。

 

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