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ブロギングなう

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【就活】エントリーシートは何社提出すべきなのか?滑り止め企業も受けるべき?今後の就活の進め方を考える

 過去に就活の記事を書きましたが、最近アクセス数が伸びてきているのでまた書きたいと思います。 

※本記事の対象は「日系大手企業志望者」です。

  

 

<過去記事>

【就活】効率の良い就活のために食品業界志望はコレを読め。特にESの志望動機が浮かばない人とか(食品業界倍率ランキング付き)

 

【就職活動・ES】大手企業志望者必見!きちんと書いたのに何故か落とされる「学生時代に頑張ったこと」8割の学生はココが抜けている。例文では学べない書き方のポイント。 

 

3月、4月はES作成のピーク

 

2017年2月15日、リクルートキャリアから『就職白書2017 -採用活動・就職活動編-』が発表されました。

【企業調査】
調査対象:全国の新卒採用を実施している従業員規模5人以
上の企業4,501社
調査期間:2016年12月18日~2017年1月25日
回収社数:1,229社(回収率27.3%)

引用元:『就職白書2017』https://www.recruitcareer.co.jp/news/20150215_01.pdf

具体的にどの企業が回答したのか不明ですが、私が把握している就活の実態と大差無いので、信用してもOKだと思います。

 

就職白書2017』のp.6に注目です。

以下の図は、企業の「書類選考、適正検査、面接」など各選考の開始時期を表しています。

f:id:ujin11:20170330233148p:plain

 

多くの就活生が3月、4月〆切のES作成に勤しんでいる様に、2017年卒の先輩も3月、4月はESに苦しんでいました。

 

確かに3月、4月はES〆切のピークですが、注目したいポイントは、5月以降に書類選考を開始する企業もあるという事実です。

 

エントリーシートは何社提出すべき?

こういった事実を踏まえた上で考えたいのが、この時期(4月)に「エントリーシートは何社出すべきか」ということです。

冷静に考えると「そんなの人によって違う」わけですが・・・

 

エントリーシートは何社出すべきか」なんて心配が生まれるのは何故でしょうか。

 

心配になる就活生の心の中(予想)

f:id:ujin11:20170330235841p:plain

第一志望業界のエントリーシートに取り組む

→作成の難しさに涙が出る

→あれ、第志望、ハードル高くない?

→大手とか有名どころばかり見てたけど、滑り止めとか自分が入れそうな企業を見始めた方がいいの!?

→でも、第一志望業界のエントリーシートを書き上げるだけで精一杯なんだけど・・・

→この時期に「滑り止め」的な企業のエントリーシートを提出しておかないと就職できないんじゃないの・・・??

→どうしよう・・・何社にエントリーシート出すべきなのかな??(涙)

→ふえv;おいりうかkんl

→パニックなう!!!!!

 

多くの就活生は第一志望企業(行きたい企業)を20~30社に絞っていて、4月中旬に向けてES作成のラストスパートを迎えつつ、上記の様な不安を覚えていると思います。

 

挑戦するか、安定を取るのか

そもそも就活で「滑り止め」なんか存在するのでしょうか。

これは面倒な話なので、この記事では割愛します。

 

20~30社は少ないように見えますが、ES作成は時間がかかるものです。

実際にESを書き始めた人は、「この30社のES書き終えるだけでも精一杯だわ」と感じています。

そして多くの場合、自分では「できたぜ~!書けたぜ~」と思っていても読んでいる側としては「できてないぜ~なんだコレ~」っていう感想を抱きます。

 

話がそれましたが、エントリーシート提出数は自分で決める必要があります。

この際に気を付けたいのは、「奇跡的な大逆転はない」「時間は有限」とかなり現実的に考える必要があるということです。

エントリーシート提出数を決める時に以下3つの選択肢があると思います。

「憧れの企業」のエントリーシート作成に専念して、「滑り止め」的な企業のエントリーシートには手を出さない。

「奇跡的な大逆転はない」からこそ、「憧れ・大手企業」を目指すのであれば、全力を尽くす必要があります。本当に行きたい企業であれば「当たって砕けろ」の精神で全力チャレンジし、ダメだったら「潔く他の企業の就職を考える」と自分の中で覚悟を決めればいいと思います。

ただ、「ES全落ち」が分かった後で情報収集を始めたら遅くなる場合もあるので、「4月以降に大学内で合説があるのか、求人が大学に届くのか」など、いつまでに、どこに行けば情報が集まるのかといった情報収集ぐらいはしておいて良いかもしれません。

 

「憧れの企業」の半分を諦めて、その時間を使って「滑り止め」的な企業を探し始める。

「時間は有限」であるからこそ、「新しい企業」を見るのであれば時間と労力は必須です。また、「滑り止め」であっても企業のことをきちんと知らなければ内定をもらうことはできません。

 

「憧れの企業」を全部諦めて、「滑り止め」的な企業を探し始める

 

個人的に③は無いなと思っています。

今の時期に「滑り止め」なんて企業を探す必要はないと思っているからです。

根拠は先程の図です。

f:id:ujin11:20170330233148p:plain

前述の通り、「5月以降に書類選考を開始する企業」もあります。

これはつまり、「憧れの企業」のES〆切ピークが去った後にES作成して提出できる企業があるということです。

もちろん、5月以降にES提出を開始する企業の中には「皆の憧れの企業、超有名企業」ではないかもしれませんが、「隠れた優良企業」はあります。

BtoBで知名度が低すぎるあまりに採用活動に苦労している企業があるのです。

 

「隠れた優良企業」ですら大企業よりも一歩遅れて採用を開始するということは、「滑り止め」的な企業であれば、それよりも遅い時期にも書類選考を受け付けていることだと思います。

 

「滑り止め」を受ける覚悟があれば心配無用

「滑り止め」を考えている人は、「最悪、何としても就職したい」という覚悟がある人です。心配性の人でも「〇〇業界じゃなきゃ絶対に嫌だ」と思っている人は、滑り止めのことなんて考えません。

 

リーマンショックの様な不景気が突然訪れない限り、「何としても就職したい」と思っている人であれば、ほとんどの人が就職できます。

2016年12月時点で就職が決まっている「就職・計」は87.7%

引用元:就職白書2017 -採用活動・就職活動編-

2017年卒業の先輩も上記の通り、卒業の3か月前には87.7%の人が内定をもらっていました。マーチ・関関同立クラスの大学であれば、就職志望者のうち95%が就職先を決定して卒業していると思います。

 

また、最近は「エージェント」が流行っていますよね。「あなたの就活をフルサポート!」と優しい顔で近寄ってきて、電話で面談して「あなたは~だったら合うかもしれまえん、内定もらえると思いますよ?」「こっちも、あっちもエントリーした方がいいですよ」ととりあえず選考を受けさせようとしてくる。こういった「エージェント」は、自分たちが紹介した学生が企業に就職すればお金をもらえるので、お世話してくれているのであって、穿った見方をすれば「とりあえず、どっかの企業に就職させたい。報酬欲しいから」と思っている面もあります。就活生が「エージェントを活用する」のは問題ないですが、知らない間に「エージェントに活用されちゃった」なんてことにならなければ良いなと思います。「滑り止めでどこでも良いから就職したい」という時にフル活用するのは、互いにウィンウィンで良いのかもしれません。

 

というわけで、エントリーシート提出数をどうしようかと焦っている方は、

この記事の情報を元に今後の行動の仕方を少し考えてみてもらえたらいいなと思って書きました。

 

何か少しでも参考になる情報があれば幸いです。

 

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<過去記事>

【就活】効率の良い就活のために食品業界志望はコレを読め。特にESの志望動機が浮かばない人とか(食品業界倍率ランキング付き)

 

【就職活動・ES】大手企業志望者必見!きちんと書いたのに何故か落とされる「学生時代に頑張ったこと」8割の学生はココが抜けている。例文では学べない書き方のポイント。