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ブロギングなう

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【海外ドラマ】シャーロックシーズン4 ネタバレと感想、シーズン5の予想(DVD購入可能です)

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あらすじ

エピソード1エピソード2エピソード3のあらすじ&ネタバレ!海外ドラマ 

既に分かりやすいあらすじがあったので、この記事であらすじの言及は飛ばします。

 

S4DVDを購入

本国であるイギリスでは2017年1月に放送が終了していますが、2月現在の日本ではまだ何の発表もない・・・ 

英語字幕付きのDVDであればアマゾンで購入可能なので、待ちきれないシャーロックファンは先ずDVDを買ってもいいかも。

Sherlock - Series 4 / シャーロック シリーズ 4 ≪英語のみ≫ [PAL-UK] 

 

アマゾンUKだったら送料込み2500円ぐらいで買えるのかな。 

Sherlock - Series 4 [DVD] [2016]: Amazon.co.uk

 

 

感想

※ネタバレが入っています。

 

一言で表すと「オモロい」。久しぶりのシャーロックに大興奮。

私の語彙力では表現に限界があるので許してほしいが、とにかく他のエピソードに劣らないオモロさなのは間違いない。

エピソード1ではメアリーの過去が更に明るみになる。

エピソード2ではモリアーティよりも強いんじゃないかっていう悪役が登場し、最後には「え?シャーロックどうなっちゃうの?」とめちゃくちゃ気になる形でエンディング。

エピソード3では「シャーロックの妹」の登場でシャーロックが精神的に追い詰められていく・・・シリーズ最新作に相応しい内容だし、新キャラ登場でテンション上がったんだけど。

だけど、ぶっちゃけた感想言いますね。

 

エピソード3は微妙

「シーズン4のエピソード3は本国であんまり評判が良くない」という噂を英国在住の人から聞いていたので、ハードルを下げて視聴した。

 

確かに「そんなに面白くはないな」と感じたのでズラズラ並べる。

 

  • 悪役と理不尽な状況に違和感

モリアーティの時も少し感じたんだけど、悪役が悪い奴すぎて「なんでこんなヒドイ人がこの世にはいるんだろう。」「なんでこんな過酷で意味不明な選択に対してシャーロックは疑問を感じないんだろう」と一般人の私には、シャーロックが置かれた状況の理不尽さを受け入れられず、物語の展開に「置いてけぼり」にされていることに気付いた。

 

  • 人の命で遊ぶなよ「ゲーム感」に違和感

普段からシャーロックは難解な事件を "game is on(おっしゃワクワクするぜ~)"なんて言っているし、ジョンも「おい!!お前はそれでも人間か!?」とシャーロックに怒りながらも結局は「お、俺も着いて行く」とノリノリな感じに若干引いてはいたが、どのエピソードも楽しめていた。

少なくとも私が今回のエピソードを楽しめなかった決定的な理由は「強すぎたゲーム感」だ。

 例えば「シャーロック、ジョン、マイクロフトに殺し合いをさせるような展開」であったり「モーリーがシャーロックに対して"I love you"と言わせるようにシャーロックがお願いする(モーリーはシャーロックを本命に思っていてシャーロックが自分に無関心なことを知っているので、モーリーに苦痛を与える)状況」を設定していたり。

 従来は「難解な事件」を勝手に「ゲーム」と捉えて楽しむシャーロックが描写されているが、エピソード3では「設定された難解なゲーム」を解くシャーロックが描かれている。

前述のモリアーティの時もモリアーティから出題された問題を、シャーロックが解く「ゲーム」が繰り広げられていた。この時も爆弾を括り付けられて泣きながら電話するおばあちゃんを見ながら「対シャーロックのゲームに、何で人の命が無駄にならなきゃいけないんだ」と一人プンスカしていた記憶がある。

 

  • 「ゲームの演出」が微妙

問題が出題される時にモリアーティの声と動画の演出がある。モリアーティが「チクタクチクタク」「ホームズがホームズを殺す」と言っている動画など・・・シャーロックにプレッシャーをかけている描写なのだが、ゲームの安っぽさが全面に出て、リアル感が薄れているなと感じた。

 

  • シャーロックの勘の鈍りに違和感

エピソード3には「操縦士を含む全ての乗客が眠っている飛行機で唯一目を覚ました女の子がシャーロックに電話をかけるて助けを求める」という設定がある。電話が途切れ途切れになりながらもシャーロックは飛行機の乗客を救おうと躍起になる。

ある場面でシャーロックが意識を失い、目を覚ました時に女の子から「数時間も電話に出なかったよ」と言われるのだが、操縦士無しの飛行機が数時間も空にいるって設定上オカシイでしょ。シャーロックじゃない誰かが飛行機の異変に気付くころですよ。

しかし、いつもキレキレなシャーロックさん、この違和感に気付かない。後々、この設定のオカシサのカラクリが暴露されるが「シャーロックだったら瞬時に気付くっしょ」というレベルなので設定が甘いと思った。

 

  • メアリーのビデオレターに違和感

エピソード1で亡くなったメアリーからDVDが届くので、ジョンとシャーロックが一緒に視聴するが、この演出いる?いきなり感が止まらないのですが・・・シーズン4でシャーロック終了ってことなら、語り手がいた方がエンディングっぽくなるのでこういう理由ならアリかな。

 

 

続編、シーズン5について

シーズン5に言及している方がいますが、エピソード3のタイトルは”The Final Problem” 『最後の事件』なので、これが最終話でしょう。

 

ベネディクト・カンバーバッチさんもこう言ってるし。

「これが一つの時代の終わりになるかもしれない。正直、そんな気分なんだ。即座に続けるには難しい状態になっているよ」

http://dramanavi.net/news/2016/10/sherlock5-1.php

 

製作サイドは作りたがっているみたいだけど、あったとしてもクリスマス特別版だったり、スピンオフでモーリーやグレッグの話があったりするだけなんじゃないかな。

 

 

散々エピソード3に文句つけましたが、シャーロックのおかげでワクワクできたことも数知れず。むしろ、今までのシャーロックのクオリティが高すぎて目が肥えすぎてしまったのかもしれない。 

 

 

 

 

何はともあれ、2012年から楽しく観ていたドラマが終わりを迎えるのは少し悲しいな・・・

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