ブロギングなう

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【ヒトリゴト】「ザ・サラリーマン」にはなれないことが決定しました。今年も半分が終わりかけているので、残された半年の過ごし方について考えた。(3300文字の長文です)

4月から一切のTodoを無視して過ごしてきたが、そろそろ現実と向き合うことにした。
「ある飲み会」への参加をきっかけに「ザ・サラリーマンにはなれない」と確信したからだ。

 

飲み会での会話は以下の通りだった。

・前回の飲み会の話 「この前さ、〇〇が酔っちゃって大変だったな~」
・誰かののみっぷりの話
・「呑めないからやめてくれ」という前振りをして、無理矢理注がれたお酒を飲む(出川かよ)

この3種類の会話で3時間を乗り切る。

コミュ力半端ないっす!サラリーマンをなめるなよ!!!

 

帰宅中に気付きました。

私、この輪には入れないし、入っちゃいけない。
心の底から楽しいって感じなかったし、感じたくもない。

こういった飲み会を頑張って「楽しもう」と努力した時期もあったが、「努力」している時点で楽しめていない。
この「飲み会」を境に「もっと自分の素直な反応」を大切にしようと決意。


「この人達の様にはなれない」と思ったのに、最近の私と言えばこの人たちと同じように「仕事して、帰宅後はボーっと過ごす」という生活を繰り返していた。

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のんびりと平和に生活する良さも分かったが、これをずっと続けるのは厳しい。

この2カ月の様な生活を続けると「この人達」は「私の未来の姿」なのだと感じた。

※「この人達」を否定しているのではない、生き方は人それぞれなので、「私」と「この人達」は「生き方、楽しみ方」が異なるだけなのだ。

 

 

「自分が何を目標にしていて、そのために何に取り組んでいて、その際にこんなことがあって」といった話ができる人になりたいし、そういう話ができる人と集まって会話がしたい。


この2カ月間、放置してきた「やりたいこと、達成したいこと」
・早起き
・統計検定2級取得へ向けた勉強
・TOEIC950点へ向けた勉強
・ブログ文の質向上(検索流入のアップ)

一歩引いてみてみると大きな目標が4つもあるではないですか!


これを一気に達成しようとしても上手くいくはずがない。
この難しさに気付きながらも片目をつぶって「どうにかなりますように」と願っていた。

何の努力もせずに・・・

 

この4つの目標に対する本音


1.早起き
この20年間ずっと早起きできなかったんだから、今更できるわけないじゃん。
ブログでも既に2回断念してますし。
そもそも早起きしてどうするのよ。早起きしてからの流れが全く描けていない。

 

2.統計検定の勉強
統計検定の勉強なんて教科書を開いただけで吐き気がする。
文字を読んでいるのに意味が分からない。
「日本語!日本語で書いて!!!!!」と思いながら、教科書をそっと閉じる。

 

3.TOEICの勉強

TOEICの勉強だって怖いよ。
2年前のTOEIC受験を最後に英語の勉強なんて全くしてないし、仕事でも全く使わない。
5年前にお金をかけて留学した意味・・・
怖すぎる・・・最低の点数を取って英語の能力が落ちていることを知るのが怖い。
単語覚えたり、机に向かって勉強している自分を想像するのも嫌だ。
もうすぐ30歳ですよ?
いい年こいた人が、「えいごのおべんきょう」を始めて一体全体何の役に立つんでしょうね。

おまけに職場には「AIがもっと研究されれば英語の勉強要らないでしょ」という(英語ができない)人ばっかり。

そもそも職場の人の「勉強してる人って偉いよね(それ、何の役に立つのw)」みたいな感じやめて欲しい。

モチベーション上がらねええええ・・・

 

4.ブログ文の質向上
ブログだってさ、検索流入のアップを狙ったところで本当にアクセス数がアップするなんて分からないじゃん。よく分からないもののために時間使うとか怖すぎる。

 

 

 

自分の目標に対してここまで不安になっていたなんて!

「大丈夫大丈夫。やればできる」と頑張って言い聞かせていたが、ここまで不安になるということは、ハードルが高い目標を掲げていたということだ。

それも4つも。

 

話は戻るが

「自分が何を目標にしていて、そのために何に取り組んでいて、その際にこんなことがあって」といった話ができる人になりたい。

と思う理由がある。

 

それは、学生時代に、海外の名門MBAで学んだ人たち(30名以上の卒業生、10校以上)に話を聞いて、「サラリーマンでありながら組織の目標を仕事としてこなすのではなく、自分の目標を持ち、自分が歩みたい人生のために人とは異なる道を歩む社会人って物凄くカッコイイし、人生楽しそう!!こんな社会人になりたい!!!」と思った記憶があるからだ。

 

MBAの卒業生の皆さんは、皆同じことを言っていた。

「学期中は4時間ぐらいしか寝れなかった。宿題が終わらないから。」「本当に辛かったけど行って良かったよ。辛さを共に乗り越えた仲間にも作れたし、今の仕事が楽しいし。」 

心の底からワクワクしている様子が伝わってきた。

そんな社会人を見て、人生の自分なりの楽しさを得る人たちは、ズルをしていたり、単に運が良い訳ではない。それなりの「代償」を払っているのだと痛感したことも覚えている。


MBA取得者の中には、会社から派遣(留学中も給料有・学費の返済不要)されている人もいれば、自費留学の人もいる。
自費留学の場合は、学費・滞在費を合わせれば1年半~2年間のプログラムで最低でも2000万円は必要だ。
給付型の奨学金も多いと聞いたが、その間に給料は完全にストップ。機会損失も含めるとMBA留学は4000万円以上かかる。

 

一方で「ザ・サラリーマン」は、毎朝決められた時間に出社し、正しい姿勢で息を吸っていれば毎月給料をゲットできる。
※営業ノルマが厳しい業界の人や変な上司の元で意味不明な仕事をさせられている人は別とする。


どこかの社長がこんなことを言っていた。

「若いころは貯金はせずにお金は全部遊びに使った。貯金が無ければハングリー精神が湧き上がってくる。病気になった時のために金を貯める奴は本当に病気になってしまう」

 

この言葉を全部信じようとは思わない。
本人は破天荒なつもりなのかもしれないが、よくよく話を聞くと「実は親は地元では有力な・・・」と言い出すパターンが珍しくないからだ。親の資金力という絶大なセーフティーネットがあるから大胆なことができる。

 

しかし、「貯金をして安心してしまう」という言葉には説得力があった。

 

私は「ザ・サラリーマン」になりかけていた。

雀の涙ほどの給料からコツコツと貯金をすることで「安心」を得ており、目標に対する執着も無くなっていた。完全にハングリー精神を失っており、このままの生活を2年くらい続けていたら、もしかしたら飲み会で3種類の会話だけで盛り上がれる人間に変わっていたかもしれない・・・

 

こんなことを考えている矢先、『GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」』 という本を読み返していた。

GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

 

 

本の内容を本当に超絶適当に要約するとこんな感じだ。

成功の要因を決めるのは、「才能」ではなく「GRIT(諦めずにやり抜く力、勤勉・ハードワーク)」です!

人は「失敗」や「拒絶」に一番不安を感じる。

諦めるな、続けろ、失敗してもよい。

失敗から何を学ぶか、次にどのように活かすのかがカギだ。
とにかく続けろ、トライアンドエラーだ!

 

失敗続きの人を勇気づける一節もあった。

完全に禁煙するまでには、平均で11回はチャレンジしなければならないという。でも失敗するたびに、次回へ向けtえ何か学ぶことがある。毎回の挫折を次にどう活かせばよいかを考えよう。そしてふたたび立ち上がり、何度も何度もトライしよう。

引用:p.152GRIT 平凡でも一流になれる「やり抜く力」

 

 

ダラダラとバラバラ書いたけど、まとめです。

・「ザ・サラリーマン」は私には合っていない

・私、以前のような自分にチャレンジし続ける生活に戻ります!

・飲み会は受け身ではなく、自分も周りの人も楽しい時間になるように価値を発揮したい 

 

 

やっぱり、自分らしくいるのがワクワクしますね。

 

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